さよならの挨拶を
「はたち」という響きは、僕にとって何かしら特別なものだった。いつまでも続くと思っていた10代に別れを告げ、20歳を迎えた1996年というときを、忘れずにいるためにこのものがたりを書こうと思う。(平成9年10月)
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(c)1997-2010 Nobutaka Mizuno