カテゴリー:Diary



勝どき

朝、出社が遅刻寸前になってしまう。昨日の宿題に修正が入り、同僚と共に作業にとりかかる。午後、地下鉄を乗り継いで勝どきへ。晴海トリトンスクエアの同業他社を訪問し会合に出席。粛々と終え、ビル内を散策。薬局も郵便局もスタバもマックもあり、洒落た小物店もある。何でも揃っている。でも、都心に近くて遠いこの場所は本当に便利かな?と思ったりもする。陽が暮れる頃に会社に戻る。風が冷たい。夜21時前に帰宅して、妻とコーヒーを飲む。

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宿題

いつもよりは寝起きが良い。いつも通りに出社。朝っぱらから、上長に宿題を出される。同僚と一緒に手分けして作業。夕方、ようやく仕上がる。何故か分からないが、陽が暮れる頃に妙な頭痛を催す。例年、10月のあたま頃に妙な体調不良に陥るのだが、今年はその時期に海外に出ていたから、遅れてやってきているのかも知れない。終電で帰宅。

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TVタックル

朝、寝起きが悪いが早目に起きて出社。恒例の課会が午後に延期となる。夜、21時前に帰宅し、久しぶりに「TVタックル」を見る。日付が変わる前に床に就く。

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Old Friend

朝9時過ぎに起床。妻のつくるパンケーキを食べた後、部屋を片付ける。午後、妻と僕の共通の友達が来訪。リアルでお会いするのは3年ぶり。近所の「万豚記」で3人で夕食を取る。沢山頼んで満腹になる。八丁堀駅まで友人を案内して別れ、家に戻って録画しておいた『篤姫』を見る。早目に入浴して、日付が変わる前に眠る。

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もんじゃ

朝9時前に起きる。午後、月島の区役所の施設に赴き、研修を受ける。夕方に終了し、もんじゃを食べる。昼食抜きだったので、美味しく食べる。19時前に帰宅。

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診療室

いつも通り出社。風邪っぽさが抜けないので、社内の診療室へ。「喉が腫れてるだけですねー」と女医さんに言われるが、昨日カラオケに行った所為ですとは言えず、風邪薬をひと通り処方してもらう。午後、上長が出張から戻ってくる。23時頃帰宅。

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壮行会

朝から粛々と仕事。夜、来週から出張に行かれる同僚の壮行会を銀座のスペイン料理屋で開催。久しぶりのスペイン料理を美味しく食べる。一次会で帰ろうとしたが、まだ21時前ということもあり二次会にも参加。カラオケで久しぶりに演歌やら最近のナンバーやらを歌う。この僕が演歌を唄うことを同僚らに意外がられる。23時過ぎに帰宅。

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空港にて

朝7時半に起床。いつものように仕度して出勤。朝、恒例の課会を経て、あっという間に昼食の時間。午後、一時帰国中の南アの支店長が出社されたので新人ともども対応する。夜、南アからのお客さんを迎えるため、18時過ぎに会社を出て地下鉄で上野へ。スカイライナーに乗ろうとするが既に「イブニングライナー」の時間になっていて特急券の買い方が普段と異なり戸惑う。余裕で座席にはありつくが、帰宅列車の役割を担うせいか、停車駅が多い。終点の成田空港に着く頃には乗客は殆どいなくなる。久しぶりの第1ターミナル南ウィングに到着。とりあえず、夕食を取ろうとするとレストランがことごとく20時で閉店となり、床掃除が始まっている。やむを得ず、コンビニでおにぎりを買い、ロビーのベンチで頬張ることに。ロビーは閑散としていて、出発便も残り僅かの所為か、ここで働く職員たちの表情からも緩い雰囲気が伝わってくる。2組やってくるお客さんのうち、ひと組目は、ほぼ定刻に現れる。リムジンバスを勧めるが、「直ぐにでもホテルに行きたい」と言って聞かず、「200ドルならタクシーに乗るぜ」といそいそ乗り込んで走り去ってしまう。戸惑ったが、取りあえずカタがついて安心する。30分以上経って、2組目の客が現れリムジンバスのチケットを買う。ちょうど5分後の発車なので丁度いい、と思っていたら、「両替したい」と言い出す。千葉銀行の両替所で日本円を手に入れると、もう発車1分前。ダッシュして何とか乗車。23時前にようやく帝国ホテルに到着。長い一日が終わり、日比谷線で帰宅。

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話し合い

朝8時に起きて、妻のつくるパンケーキを食べる。10時にマンションの理事会の会合に出席。13時に部屋に戻り、昼食。毎食きちんと食事をつくってくれる妻に頭が下がる。部屋を片付け、「篤姫」を見ながら夕食。「日曜洋画劇場」「スーパーマン・リターンズ」を見てから眠る。

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実家

朝9時過ぎに起きる。「だんだん」を見逃す。妻のつくるフレンチ・トーストを食べる。いよいよ寒くなってきたので冬用のふとんを下ろす。昼過ぎに家を出て八丁堀の「はしご」で久しぶりに坦々麺の昼食。新宿に出て、三越地下で妻が毛糸を見るが、お目当ての品が在庫切れになっており、ネット通販で買うことにする。その後丸井で冬物を買い、山手線で恵比寿に出て実家へ。恵比寿から久しぶりにバスに乗る。小学校から数えれば16年もの間見慣れてきた車窓風景だが、流石にあちこち変わっている。実家で出張と四国旅行の土産を渡し、久しぶりに犬をあやし、ヨハネスブルグのスーパーで買ってきた犬用のビスケットをあげると大層ご機嫌になる。
夕食をご馳走になり、21時前には家に帰る。映画"Swing Girls"を見る。上野樹里貫地谷しほり本仮屋ユイカ福士誠治といった、NHK朝ドラ出演者が顔を並べているのが興味深い。久しぶりに「チューボーですよ!」を見てから眠る。

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表敬Final

朝8時半には家を出る。取締役に同行して、某国大使館を表敬訪問。前に一度行っているが、渋滞を心配して早目に出る。果たして、約束の時間の30分近く前に着いてしまう。控室で待たせて貰った後、表敬を恙無く終える。これで、取締役の表敬日程が取りあえず終わる。午後、仕事が急に増えてきて千切っては投げ千切っては投げる。夜、日付が変わる頃帰宅。

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歓迎会

ここのところ、早目に寝ているので体調が良い。朝から淡々と仕事。若手社員と部の幹部との間での懇談会に出席。会議室で、日頃の仕事についてざっくばらんな意見を聞く、という趣旨で、若手社員の中では最年長になってしまったこの僕が、トークを仕切ることに。皆の率直な意見が聞けて興味深い。夜、神保町で新人さんを囲んで若手社員らによる歓迎会を開催。幹事役としてちょこまか動く。出席者の中には、仕事の上でじっくり話す機会がない方も少なくないので、興味深く話を聞く。一次会で失礼して、竹橋まで歩いて東西線に乗る。が、事故があった由で電車が物凄く混んでいる。22時過ぎに帰宅。日付が変わる頃就寝。

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一眼デジカメ

朝7時過ぎに起床。いつも通りに仕事。昼休み、秋葉原で家電品を見る。お目当ての品は、価格.comの最安値よりも随分高い。ポイント分が上乗せされているから、こういうことになるのだろう。ついでに、パナソニックの一眼デジカメを見る。小さくて軽いうえに美しく撮れるので、もしかするとキヤノンニコンを差し置いて、今後のスタンダードに化けるかもしれない。午後、仕事の打ち合わせが続く。22時前には帰宅。久しぶりに湯船につかる。日付が変わる前に就寝。

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連休明け

朝7時過ぎに起きて出勤。粛々と仕事。午後、役員と営業部との打ち合わせに陪席。22時に帰宅して、妻とカステラを食べる。日付が変わる前に就寝。

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高松旅行記(3): Today is Monday

昨日と同じように、8時過ぎに起きて朝食。チェックアウトを済ませ、荷物を預かって貰う。琴電に乗り、栗林公園駅で降りて、昨日とは反対方向に歩く。10分ほど歩いたところにある「大円」でうどんをすする。麺は柔らかいのにコシがある不思議な触感。妻が疲れるといけないので、帰り道はバスに乗ることにして、30分待つ。琴電にしても1時間に3本しか来ないから、この町ではいきおい暮らしがのんびりするのだろう。ようやく来たバスに乗り高松駅で降り、ぶらぶら散策する。兵庫町の「こんぴらや」で再びうどん。美味しい。三越の地下で地元の和三盆加寿貞良(カステラ)を買った後、ライオン通りのカフェで一服して、帰りのバスに乗るためホテルで荷物を引き取る。高松は空港までの交通手段が自動車しかないので、いきおいバスが混む。今回も、乗ろうとしたバスは始発の高松駅で既に満席になってしまい、後発の別便に乗らざるを得なかった。ともあれ、座ってしまえばやることはなく、ウトウトしているうちに空港に到着。チェックインを済ませ、実家や会社への土産物を整えてから、保安ゲートに並ぶが超大渋滞。日航と全日空の羽田行が5分差で出るダイヤのため、両便に乗る乗客が一気に押し寄せて、ローカル空港のキャパシティでは対応できなくなってしまっている。とはいえ、日航1408便はきちんと定時にゲートを離れる。離陸早々、機体がガタガタと揺れる。どうやら気流が良くないらしい。ようやくベルト・サインが消えたので、さっさとお手洗いを済ませておく。ドリンク・サービスが始まり、往路と同じくスカイタイムを飲んでいると、アナウンスが流れて、間もなく乱流が予想されるので、サービスを中断して乗務員も着席します、との報せ。どれだけ揺れるのかと身構えていたら、機体がフワっと落ちるような軽い乱れが一回あったきりで、細かく揺れることはなかった。恐らく、この便の機長は「臆病者と呼ばれる勇気」を持って、乗務員を着席させたのだろう。羽田空港には定刻に着陸し、京急~浅草線直通~日比谷線のルートで帰宅。お腹がいっぱいなので、夕飯は食べずに軽くお茶するだけにして眠る。

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高松旅行記(2): Walk Don’t Run

朝8時に起き、ホテルのレストランでバイキングの朝食。讃岐うどんまで並んでいるが、ご飯にしておく。そのまま外に出て、高松築港駅から琴電に乗り、途中乗り換えをして屋島に向かう。元・京浜急行1000形が走っているのが面白い。また、琴電で導入されているICカードは、Suicaの向こうを張ってIruCaと名づけられており、キャラクターの「ことちゃん」が、そこかしこに貼り出されている。屋島駅からシャトルバスで屋島山へ。屋島寺にお参りして、古戦場を山上から眺める。桃太郎の「鬼が島」のモデルになった女木島も近くに見える。再びバスで山を降り、駅近くの「わら家」でおろしぶっかけうどんを食べる。美味。すぐ隣にある屋島神社(讃岐東照宮)を参拝。琴電で栗林公園に向かい、散策。旧藩主・松平家の大名庭園がそのまま残されていて楽しい。お茶屋で串団子を買って食べる。秩父宮殿下高松宮殿下お手植えの松の木を鑑賞。昭和天皇お手植えの松は、残念ながら落雷で枯死してしまった由。市内を歩き、「かな泉」でまたうどんを食べる。瓦町まで歩き、天満屋を覗く。ちょうど北海道物産展をやっており、高松に来たのになぜか「白い恋人」を買ってしまう。ホテルに戻り、荷物を置いてから近所の「寄鳥味鳥」で夕食。30分くらい並んだが、それに値するだけの味に満足する。食後にうどんでしめようかと思ったが、思いのほかお腹がふくれたので、そのままホテルに戻り、買っておいたケーキだけ食べて眠る。

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高松旅行記(1): Dream Skyward.

今日から11月。朝5時半に起きる。眠いが着替えて家を出て、日比谷線~京急直通の都営浅草線で羽田空港へ。浅草線は思いのほか混んでいる。羽田空港には7時20分に到着し、チェックイン・カウンターに並ぶ。三連休の初日だけあって早朝でも大行列。自動チェックイン機は、普段なら素早く進む筈だが、手順に慣れていない客が多い所為か、むしろ有人の方が流れが良い。カウンターに物凄い人数の係員がいるので驚くが、よく見ると後列の人たちは皆研修生。必死にメモを取り、時には一緒に作業をしている。保安ゲートに向かうと、妻のコートが金属探知器に反応してしまい、厳重なチェックを受けているうちに搭乗時間ギリギリになっていしまう。JAL1403便はA300-600R、ということは旧JASの機材と乗員。離陸後、ドリンクサービスで久しぶりにスカイタイムを飲む。ひと眠りしているうちに飛行機は高松空港に定刻9:20に着陸。

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役員室午前十時

朝7時過ぎに起きて身支度。出社後、懸案だったレポートがようやく片付く。10時に、一時帰国中の役員と打ち合わせ。途中からこみ入った話になってきたので退散。このフロアはいつ来ても落ち着かない。昼休み、役員の依頼で秋葉原にパソコンを買いに出かける。昨日、目星をつけておいたのでさして迷わずに東芝のダイナブックを購入。モバイル型とは言い難い大きさだが、Office 2007もついた最新機種が13万円は激安としか言いようがない。帰社後、さっそくセットアップを開始。事務所で使うPCにハーマン・カードンのスピーカーまでついているのは宝の持ち腐れだが仕方がない。Windows Vistaを本格的に触るのは初めてだが、XPよりも明らかに劣っているのが手に取るように分かる。Mac OSXの向こうを張って、滑らかなフォントや映像効果をつけていても、動作が重たくなるだけになってしまっている。とはいえ、画面表示を工夫したりして、何とか動作を軽くさせる。一通りの設定をこなしつつ、仕事を続ける。

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女性上位時代

朝7時15分に起きる。朝から粛々と仕事。10時半に、取締役に随行して某国大使館へ。今回は新人さんも同行。到着すると、先方が全員女性なので吃驚する。昼休み、秋葉原に出かけて買い物。午後も淡々と仕事。21時過ぎに帰宅して、家で仕事を続ける。

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残業

朝、若干寝起きが悪いが着替えをして、洗濯物を干すうち妻が朝食を告げる。朝から淡々と仕事。午後から出張する上長から、細かな指示を数点受ける。雑事にかまけているうちに遅くなり、終電前に帰宅。

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事故渋滞

朝、早起きして9時前に出勤。10時から恒例の課会。上長の出張が明日からとなる。午後、役員の大使館訪問第2弾に随行。タクシーは首都高速を快調に飛ばすが、途中、事故渋滞に巻き込まれて約束の時間に遅れてしまう。15分遅れで到着し、大使の秘書に謝ろうとすると、実は大使自身も同じ渋滞に巻き込まれてまだ帰ってきていない由。胸をなでおろし、応接室でお待ちする。大使との懇談は和やかに終わり、タクシーに乗り帰社。途中、突然の大雨に見舞われ驚く。夜、上長の壮行会と称するいつもの飲み会に参加。21時過ぎにお開きになり帰宅。早めに風呂に入り、日付が変わる頃に眠る。

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焼肉

朝9時前に起きる。昔の友達と妻と3人で、銀座に行き「漢城軒」で焼肉を食べる。久しぶりなので沢山食べてしまう。コージーコーナーでケーキを買って帰宅し、家で食べて満足する。昼に食べ過ぎたので、夕食はお茶漬けを軽く食べるのみにする。「篤姫」はそろそろ終盤戦。NHKスペシャルを見てから、昨日同様早めに入浴、就寝。

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散髪

朝8時に起きて「だんだん」を見る。昼前に駒込に行き久しぶりに散髪。大分量が減ってスッキリする。14時前に帰宅。妻から、誕生日プレゼントに万年筆を贈られる。前から欲しかったので嬉しい限り。夜、妻のつくるカレー鍋を食べる。眠いので、22時過ぎには風呂に入り、23時には床に就く。

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表敬訪問

朝7時には起きて、早めに出勤。取締役に随行し、9:40に会社を出て某国大使館へ。高輪まで渋滞すると見込んでいたのだが、思ったよりも交通量が少なく、かなり早く着いてしまう。そういえば、このあたりに光輪閣(高松宮邸)があったことを思い出す。大使閣下への表敬は恙無く終わり、昼前に会社に戻る。午後も粛々と仕事。22時半には会社を出て帰宅。1週間がようやく終わる。

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デスク・ワーク

朝、いつも通りに起きて出勤。適度に寝ているせいか寝起きが悪くない。妻もちゃんと起きて毎日食事をつくってくれる。出勤後、集中してデスク・ワークをこなす。上長と同僚の出張国をめぐり、人事部を巻き込んだ議論になっている。終電前に帰宅。

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ドタキャン

朝7時半に起床。定時直前に出社して淡々と仕事。午後の客先訪問が、先方の都合で急遽キャンセルになり、対応に追われる。午後、仕事を片付けていないことに気づいて慌てて対応。夜、21時過ぎに帰宅。連休中の予定について、妻と話し合う。日付が変わる頃就寝。

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ランチ

朝7時前に起きて、簡単に仕事を片付ける。いつも通りの時間に出勤。朝からあれこれ雑事に追われる。お昼に、新人さんと赤坂飯店で坦々麺を食べる。あれこれ雑談。午後、一時帰国中のパリの駐在員と面談。2週間前、カフェでコーヒーをご馳走になったので、お礼を申し上げる。早ければ来週から海外出張に出る上長の動きが慌ただしく、なかなか打ち合わせる時間が取れない。夜21時過ぎに帰宅。

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招かれざる客

朝早目に起きて、BSハイビジョン「だんだん」を見てから出勤。恒例の朝の課会で担当案件の現状を報告。あっという間に昼になり、所用のため外出。午後、社外の方がアポなしで押し掛けてきて、已むを得ず打ち合わせ。サンジャポの上野の画伯のようなご老人がゾロゾロやってきて面喰らうが、話を聞くだけ聞く。夜、21時過ぎに帰宅。

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散歩道

朝8時過ぎに起床。床掃除を念入りにやる。午後、門前仲町まで散歩がてら買い物。モスバーガーでおやつにする。薬局とスーパーに寄った後、ミスドで明日の朝食を仕入れてから帰宅。夜、マンションの理事会に参加。夜、「篤姫」を見ながら夕食。「日曜洋画劇場」"M:I-2"を見てから眠る。

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斑鳩

早起きするつもりが10時まで眠ってしまう。妻のつくるフレンチ・トーストの朝食を取る。昼過ぎに九段下の「斑鳩」でラーメンを食べる。行列が出来ているが、回転は良く程なく席に着く。初めてだが、美味しくてすっかり満足する。昔、出張中に福岡の有名店で食べたトンコツラーメンなどとはまったく違う、後味のスッキリしたスープにびっくりする。食後、歩いて靖国神社を参拝。昨日行った九段会館に赴き、喫茶コーナーで休憩する。レトロな建物に妻も満足したようだ。帰り際、銀座に寄って伊東屋で来年の手帳を買う。これまで、貰い物の手帳ばかり使ってきたが、前から気になっていたQuovadisにする。銀座から歩いて帰宅。陽が暮れるのがすっかり早くなった。

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軍人会館

眠いが何とか起きる。朝、隣の課の人たちと共に取締役と打ち合わせ。本来は担当ではないのだが、フランス語圏ということで陪席。結局、この件とも関連して11月の出張は全て延期が決まる。午後、社外の会議のため九段会館まで歩く。昭和9年(1934年)竣工で、かつては軍人会館と呼ばれた帝冠様式の建物は今もその威容をたたえている。阿南惟幾陸軍大将が、愛娘の結婚式をここで挙げさせたが、折り悪く東京大空襲の翌日となってしまい、予定していた神主が来ないというので、阿南が機転を利かせて近所の靖国神社の宮司を連れてきたという挿話を思い出す。会議はつつがなく終わり、また歩いて会社に戻る。席につくや、社内会議に呼び出される。昨日に続き、粛々と説明を行って承認を得る。夜、まったく予期しない厄介事が持ち込まれて頭を痛める。終電で帰宅。

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Laugh Away

朝、「だんだん」を見てから定時ギリギリに出社。午後、部内で会議。あらかじめカンペを用意しておいたので楽に説明。取り敢えず承認されて安心する。夜、会社の近所のイタリアン・レストランで同僚の歓迎会。それぞれが、勤務時間中には見せない顔で語り、笑う。22時前に帰宅して、仕事を続ける。

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New Comer

朝8時半には出社。9時から役員以下関係者で会議。種々議論を交わす。予定時刻を大幅にオーバーして終了。今日から出社する中途採用の同僚と初めて挨拶。この女性の教育係を仰せつかっているので、果たしてどうやってケアすればよいか、考えあぐねる。午後、その同僚に会社の概況や部の仕事内容について簡単にレクチャー。営業部とのミーティング。相手は理路整然と話をされる方だが、実に巧みに人の願いを断るなぁという気もする。夜、赤坂で会食。久しぶりに串揚げを食べる。沢山出てきてすっかり満足する。22時過ぎに帰宅。

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終電間際

いつもより早く起きて出社。朝から恒例の課内会議。あっという間に昼になり社員食堂へ。午後もどんどん時間が過ぎて行く。夜、終電間際に帰宅する。

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体育の日

朝8時に起きて、「だんだん」を見る。まだ全部溜め録りを見終わっていないのでキャッチ・アップ出来ていないのだが、何となく話の筋は見えてくる。新入社員の頃、上司が「ステラ」を定期購読していて「どぉしてネタバレ本をわざわざ読むんだろう」と不思議だったのだが、出張が続くと粗筋を把握してくことが重要なのだと今頃気づかされる。10時過ぎに家を出て、京王線の布田へ。国道20号線沿いにある「神戸屋レストラン」で義父母と義姉夫妻と食事。妻の通っていた大学が近くにあり、長らく行っていなかったのでここにした。パンが食べ放題なのが嬉しい。食後、新宿に出て京王百貨店で買い物。夕方帰宅し、家で何もせずぼんやり過ごす。夜、日付が変わる前に眠る。

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人形町

朝9時過ぎに起きる。午後、水天宮まで散歩。参拝を済ませ、人形町の「森乃園」で一服。ピーコックで買い物してから地下鉄で帰宅。妻のつくる肉じゃがを食べながら「篤姫」を見る。

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疲れが出たのか、朝仲々起きれない。昼過ぎに家を出て、3ヶ月前にも行った玉寿司で遅めの昼食。行列が出来ていたが、さして待たずに店に入れる。あれこれ食べて満足する。食後、有楽町のビックカメラに向かい、出張中の写真をプリントする。待っている間に、パソコンや携帯を見て過ごし、無印良品のカフェで時間を潰す。写真を受け取った後、銀座の三越でショート・ケーキを買って帰宅。出張中に溜め録りしておいた「篤姫」を2週間分見ておき、明日に備える。お昼を食べ過ぎたので夕食は取らず、妻にケーキで4日遅れの誕生日を祝ってもらう。夜、日付が変わる頃就寝。

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仕事再開

朝7時前に起き、いつもより早めに出勤。朝から粛々と仕事。あっという間に一日が過ぎてゆく。久しぶりに缶コーヒーを飲む。こんなに美味しかったかと思う。不思議と時差ボケは襲って来ない。夜、終電前に帰宅。

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アフリカ出張記(13): Time to Destination

眼が醒めると朝食の準備が始まっている。クレープとカフェオレを頼む。成田空港に定刻7:55に着陸。今まで面倒だったのでネグっていた検疫検査表を提出する。特段何を聞かれるでもなく、職員が引き換えに黄色い紙片をくれる。読んでみると、「この人は感染症に罹っている恐れがあるので診断の際は早合点しないように」という医師への通達。帰国後具合が悪くなって病院に行ったらこれを出せということらしい。荷物の引き取りを終え、税関を無事に突破。クルマで帰る役員と別れ、成田エクスプレスのチケットを買う。着席すると、途端に眠くなってくるが、ここで寝ると時差ボケが酷くなると思い我慢する。東京駅からタクシーに乗り、出社。上司に無事の帰国を報告し、丸2日着替えていないのでまずは着替えて体を拭く。機内でまとめておいた出張報告をプリントアウトして推敲する。出張の間、山のように積み上がってしまった書類の山を片付ける。午後、上長に呼ばれて、来週から入社する方のメンターになるよう命ぜられる。この僕に務まるというのか。21時過ぎに会社を出て、タクシーで帰宅。約2週間ぶりに妻と再会し、荷物を解く。日付が変わる前に眠る。

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アフリカ出張記(12): Here is Our Street

ひと眠りしているうちに明け方になり朝食が供される。まだ真っ暗のシャルル・ド・ゴール空港に約45分の遅れで着陸。僕自身のトランクは成田までスルーだが、他の同行者が預けていた荷物が出てくるのを暫く待つ。同じ便に乗っていたフランス人ビジネスマンと役員がフランス語で談笑している。この役員がフランス語を解することは知っていたが、ここまでペラペラとは思わずたじろぐ。タクシーでパリ市内へ。真っ暗の高速道路を走る。途中、朝の渋滞に巻き込まれ、パリ支店への到着が予定よりも遅れてしまう。挨拶もそこそこ、近所にある取引先を表敬訪問。話が思いの外盛り上がり、1時間以上も歓談。辞去した後、役員が支店のそばの店で靴を買うというので、下々は近所のカフェで休息。夏の旅行ではパリ市内を歩かなかったこともあり、実に久しぶりにこの街の匂いをかぎながらコーヒーをすする。役員の買い物が終わるのを待って、タクシーで再び空港へ。我々がビジネス客であることを見てとって、運転手が猛然と飛ばしてくれ、30分もかからず第2ターミナルに到着。オランダに向かう社員と別れ、役員の免税手続きを手伝う。
「なんだ、凄い行列だな」
「これが目的でパリに来る日本人が大半ですから。今はまだ少ない方ですよ」
「そうか」
出国後、ラウンジに落ち着いてから、役員を置いて免税店で買い物。搭乗まで時間が殆どないので、クッキーなどを見境なく買い漁る。搭乗しようとすると、役員が、グラホーに何やら説明を受けている。ファースト・クラスの乗り継ぎ客には構内を歩かせないよう専用のクルマを用意しているので次回からはどうぞお使い下さい、と丁重に言われた由。今回は空港の外に出て仕舞っているのでどの道関係ないのだが、およそフランス人らしからぬお節介ぶりに、役員も苦笑い。エールフランス276便は定刻の出発。16年前、生まれて初めてフランスに来た時に利用したのと同じ便なので感慨深い。当時はまだ喫煙席が存在していて、引率の先生がプカプカと吸っておられたことを思い出す。あの頃ジャンボ機だった機体はB777-200に変わっているし、座席も今日はビジネス・クラス。時間はもう引き返しはしないのだな、と妙な気持ちになる。わざとらしいまでに愛想の良いスチュワードに背広の上着を預けて腰掛ける。離陸後間もなくして食事が供される。昨晩食べたばかりのフォアグラをまた食べてしまう。変わらず美味しい。メインディッシュはチキンにする。眠いのをこらえてレポートを書きあげ、日本時間の27時過ぎにシートを倒してひと休みする。

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アフリカ出張記(11): Birthday Boy

朝6時過ぎに起きる。眠いが、お湯が出るようになったのでシャワーを浴びて身支度を整える。ホテルをチェック・アウトしてから客先を訪問。官庁なのにエレベータが故障しており、8階(日本式の9階)まで階段を昇る。面談を終え、近所のカフェで休憩。まるで欧米のようなつくりで、ショウケースにはパンやケーキも並んでいるのが眼を見張る。イタリアン・レストランで昼食。ピザとパスタを頼む。ピザは美味しいが、パスタはまるで冷凍食品のようで正直言って頂けない。午後、アポイントがもう1件入ったので出かける。面談後、そのまま空港に向かう。夕方の渋滞に巻き込まれそうになるが、何とか切り抜けて到着。ここでお別れとなる南アの駐在員にお礼を申し上げてからチェック・インを行う。が、機械が故障して手続に時間を取られる。ようやく自分の番になる。エール・フランスなのでフランス語が通じ、チェックイン・バゲッジは成田まで直送するよう依頼する。と、職員が突然、"Ah!"と叫ぶので怪訝な顔をすると、「アナタ、今日誕生日だね。おめでとう!」と言ってくる。
「よく分かったね。32歳だよ。」
「だってパスポートに書いてあるじゃんか。」
こんなやり取りの後、無事出国を果たしてラウンジで休憩。ラウンジとはいっても、1970年代のような趣のホールで、飲み物は2杯まで無料だが3杯目からは3ドルだとか、トーストは半切れで5ドルだとかいろいろうるさい。とりあえず、ビールとポテトチップスを確保して一息つく。普段は酒を余り呑まないが、アフリカでの仕事が全て終わって安心したのでカールスバーグをゴクゴク飲む。ビールはこんなに美味しい飲み物だったかと思う。AF929便はB777-300。ゆったりしたシートに身を沈めるとたちまち眠りこけてしまう。いつ離陸したのかも分からないまま、眼が醒めるとミール・サービス。久しぶりにフォアグラを食べる。濃厚で美味しい。メインディッシュは牛肉のシチューにするが、肉が固くてさして美味しくない。デザートのシャーベットを食べた後、座席を真っ平らにしてまた眠ることにする。

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アフリカ出張記(10): The China Syndrome

朝5時半に起きて、さっさと着替えてホテルをチェックアウト。空港に向かうと、物凄い混雑。とりわけ、これから乗るアンゴラ行きの便は満席で、長蛇の列ができており、搭乗クラスに関係なく一列になれと言われる。すると、スターアライアンス・ゴールドメンバー専用カウンターがガラ空きなのが眼に入ったので、役員と支店長を促して向かう。アンゴラ行きはここではダメだ、とゴネる職員に、そんな筈はない、急いでいるんだ、と凄んでチェックインをして貰う。出国し、ラウンジで朝食代わりにマフィンを食べ、搭乗までの空き時間を利用して土産物屋で少しだけ買い物をする。出発ゲートに向かうと、物凄い人混みに圧倒される。大半が中国人労働者。無秩序に蠢く大行列に身を任せ、何とか搭乗。多くの乗客を捌くためか、長距離用のA340-600があてがわれており、4時間足らずのフライトなのにシートが真っ平らになる。おかげでぐっすり眠る。アンゴラのルアンダ空港には定刻よりも早目に着陸。降機して連絡バスに乗り、ターミナルの建物に着くや、皆我先に入国カードを奪うように受け取る。この国の決まりで、イエローカードを一枚一枚確認した上で入国カードを配ることになっており、早く受け取らないことには入国手続き自体が遅れることになってしまう。ビジネスクラスだったこともあり、殆ど待つことはなかったが、エコノミークラスで降り立つと、中国人同士が乱闘さながらにカードをひったくってゆくのだという。無事入国は果たしたが、荷物がなかなか出て来ずやや心配になる。20分近くたって漸く出てきて、税関の荷物検査に臨む。女性の検査官が、早口でアフリカ訛りの英語でまくしたててくる。
「ごめん。ゆっくり話してくれる? フランス語話せない?」
「え、フランス語? それは無理ね。これは何?」
「お客さんのギフトだけど」
「中身を見せて」
「包装ほどいちゃったらギフトにならねえだろ」
「いいから開けて」
哀れ、包装紙はぐちゃぐちゃに。ともあれ、何も没収されることもなくアンゴラの地に降り立つ。現地のエージェントの車でホテルへ。物凄い渋滞と、埃っぽくて薄汚れた街並み。これぞアフリカという感じがしてくる。ようやく渋滞を抜けホテルに着くが、社会主義時代の名残か、チェックインの手続き自体が面倒で、かつ従業員の動きが緩慢。30分以上も待たされてから部屋に入る。内装は一応キレイになってはいるが、いかにも古めかしいつくりで部屋の中はカビ臭い。これでもルアンダ市内で一番のホテルだというから、二番以下はどうなっているんだろかと考えてしまう。荷物を置いた後、客先を2か所訪問。夜は、ポルトガル料理のレストランに向かう。前菜にムール貝のグラタン、メインディッシュはポルトガル風ステーキなるものにすると、クリームソースの上にステーキが乗っかり、ポテトが沢山盛られていて美味だった。物凄く眠くなってくる。日付が変わる前にホテルに戻り、お湯が出ないのでタオルで体を拭くだけにしてベッドにもぐる。

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アフリカ出張記(9): Looking for a Rainbow

朝7時過ぎに起きて、9時前に朝食。シャツと背広をクリーニングに出しておく。10時過ぎにホテルを出て、支店長の案内でプレトリア近郊にある、オランダ系白人がつくったフォールトレッカー・モニュメントを見学。ピラミッドのような威容だが、これもみんな奴隷の黒人がつくったのかなぁなどと考える。その後、ヨハネスブルグに戻り、アパルトヘイト博物館を見学。こんな明からさまな人種差別が、現代に至るまで続いていたことに驚く。オランダ人の心根にあるメンタリティというものなのだろうか。ホテルへの帰途、カフェ・レストランに立ち寄りハンバーガーを食べる。この界隈は高度なセキュリティで守られていて、車の出入りもいちいちチェックを受けるので、治安の悪いヨハネスブルグでも安全に外を歩けるのだという。確かに賑やかだ。食後にアイス・コーヒーを頼むと、バニラアイスとコーヒーを混ぜた一種のシェイクが出てきて驚くが、甘くて美味しい。午後、ホテルに戻ると、早くもクリーニングが仕上がっている。再びショッピング・モールをうろつく。日曜日なので、早く閉まる店も多いが、昨日も冷やかした大きなスーパーマーケットを歩く。夜、支店長宅で、駐在員とその家族を集めての夕食会に招かれる。あれこれともてなして頂き恐縮する。先日会った元の上司も来ていて、妙に積極的に話しかけてくる。上司だった頃には殆ど口も効いてくれなかったのだが。こういう席で場の雰囲気をぶち壊しても詮無いので、取り敢えず普通に会話する。その元上司、以前僕もシゴかれたこともある別の上司のことを「アイツのフランス語は大したことないんだろ?」などと言ってくる。僕は間近に接してその方のスキルの高さを知っているので「あの方は時々吃音は出ますけど、バリバリに出来ますよ」と反論する。どんなつもりで言い出したのか分からないが、せめてご自身がフランス語を話せるようになってから他人のスキルを評論すべきだろう。まぁ、この人物らしいと言えばその通りかも知れないが、人の言い草を悪く受け止めようとすればいくらでも悪く言えるということも事実なので、自戒を込めて必要以上の反論はしないことにする。この御仁の二度目の奥さまもお見えになっていて、役員が、「失礼だけど、この中で一番お若いご夫人はどなた?」と聞かれてその奥方がやや恥ずかしそうに手を挙げていたのが印象的だった。あれこれと飲み食いして、帰ろうとしたら、例の御仁が「ミズノ、ありがとう」などと言ってくる。別に礼を言われる筋合いもなく、どういうつもりで口にしたのか皆目見当がつかないが、自分が役員の面前で悪く言われることもなく、安心して思わず出てしまったのだろう。あぁ、この人は全く変わらないんだなぁ、と思いながら、適当に挨拶して支店長宅を辞去する。ホテルに戻って、荷物をまとめてから床に就く。

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アフリカ出張記(8): Side by Side

眼が醒めると、部屋が海に面していることに気づく。朝日が差し込んできて気分が良い。ホテルのテラスでのんびり朝食。部屋を片付けてからチェック・アウト。昨日と逆の道を、再び凄いスピードで走って行く。ダーバン空港でもラウンジで休憩。南アフリカ航空546便は、往路と違いエアバスA320。また役員の隣席になってしまう。今回もミールサービスがあるので、コーヒーだけにしておく。一昨日泊まったホテルに再びチェック・インし、部屋に荷物を置いた後、支店長の案内で近所の日本食レストランで昼食。焼鳥丼とうどんのランチセットを注文。日本と変わらない味で美味しい。食後、ホテルに戻り自由時間になったので、ホテルの隣にあるショッピング・モールを冷やかす。物凄い広さに圧倒されつつも、絵葉書や土産物を整える。建物の中にいると、この街の治安は本当に悪いのかとさえ思ってしまう。夜、支店長や駐在員に案内され、近所の中華料理店で夕食。あれこれと小皿料理を注文する。どれも美味しい。役員はお酒を極力飲まないようにしているらしく、今回もジャスミン茶のみ。ホテルに戻って、風呂に入ってから眠る。

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アフリカ出張記(7): Late in the Evening

朝7時前に起き、8時過ぎに朝食。この出張中初めてホテルのレストランに向かう。美味しいパンとハムに満足する。よく見ると日本食もあるので、ご飯と鮭を食べてみるが、さして美味しくはない。チェックアウトを済ませて9時半にホテルを出て客先を回る。昼食は、市内のホテルで別のお客さんと会食。実に落ち着いていて申し分ないレストランだが、ビジネス・ミーティングなので、のんびりという訳にはいかない。ただ、アスパラガスの冷製スープもラムのソテーも非常に美味しい。午後も客先を訪問。夕方、地方都市ダーバンに移動するため空港へ急ぐ。出発までやや余裕があったので、ラウンジで休息。南アフリカ航空は、全日空と同じスター・アライアンスの一員で、ラウンジのつくりも先進国並みに豪華だが、職員の対応は極めて素っ気ない。ゴールドメンバーだからといって、「ミズノさまぁ、いつもありがとうございまぁす(はぁと)」などと言われることは絶対にない。南アフリカ航空573便はB737-800で、スター・アライアンスカラーが施されているが、日本で見るものより字体が太い。国内線の短いフライトでも、しっかり機内食が出る。ハムとチーズのホットサンドが供されたので、お腹は空いていないが少しだけかじる。ダーバン空港で、先に到着していた駐在員らに出迎えられ、ライトバンで移動。すっかり暗くなった高速道路を運転手が猛然と飛ばす。宿泊予定のホテルから至近にあるフレンチ・レストランでお客さんと会食。限られた日程でお客さんに会うために、この会食だけのためだけにやって来たのだ。幸い、会食は和やかに進み、メニューもフランス語で書かれているので分かり易い。注文したエビのフリッターも、チキンのカレー煮も美味しい。会食後、ようやくホテルにチェックインする。小綺麗なつくりでうれしい。眠気が襲ってきたので早々にベッドにもぐる。

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アフリカ出張記(6): Tomorrow’s gonna be another day

朝7時過ぎに起きて支度する。8時前にホテルを出て空港へ。実質僅か半日の滞在なのが心残りだが、限られた日程なので致し方ない。荷物のチェックインを済ませ、ラウンジに向かう。が、ラウンジというよりはタコ部屋とも言うべき窓もないスペースで、黒人の太った小母さんが入口に座っている。それでも、飲み物はちゃんと冷えているし、新聞も最新のものがあるのでゆっくり過ごす。お土産屋に向かい、昨日客先でご馳走になって美味しかった紅茶と、Tシャツを購入。南アフリカ航空7116便は、実際にはタンザニア航空による運航。垂直尾翼にはキリンが描かれていて何だか可愛い。ぼんやりしているうちに、ヨハネスブルグ空港に着陸。形ばかりの入国審査を済ませて到着ロビーで駐在員のお出迎えを受ける。早速。クルマで首都プレトリアの客先に移動。道路も街並みもまるで欧米のようで、他のアフリカとは全く違う様相に眼を白黒させる。夕方、プレトリアの子会社を訪問。ここに出向している責任者が、誰あろう、5年前僕を配属当初の部から追い出した当時の部長であり、まさか再会するとは向こうも思っていなかっただろう。果たして、会議室で顔を合わすと「ミズノ、久し振りぃ」などと妙に元気そうな声で語りかけてきたので、「何の因果でか、地球の反対側でまたお会いすることになりましたね。」と丁重に頭を下げながら返答したら、向こうも笑う。会議中~後にかけて、何か言いたげに視線を注いできて、やおら近づいてきたりもしたが、こちらは恣意的に目を合わせずに、何らコミュニケーションを図りはしなかった。恐らくは、役員に自分の悪口を吹き込まれていないか確かめたかったのだろう。彼にとっての関心事は、いつだって自分のことだけなのだろう。実際のところ、僕は役員には率直に「あの人が部長の時に僕は突然追い出されたんです。彼にとって僕は要らない人間だったんでしょう」と事前に伝えているが、必要以上に悪くは言ってはいない。夜、ホテルにチェックインした後、支店長宅で奥さまの手料理のおもてなしを受ける。僕もお相伴に与り美味しく頂く。日付が変わる前にホテルに戻り、明日の支度をして眠る。

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