芝大門法律事務所からの返事がありません…
芝大門法律事務所からの返事がありません…
【2006年1月】
・ 不具合に気づき、管理会社(オリックス・ファシリティーズ)に連絡。
・ 施工会社(三井住友建設)が立会いに来て現況を確認。「修繕には丸一日かかります」とのこと。
・ その後、管理会社・施工会社とも何の対応もなし。
・ 販売代理会社(さくらリアルエステイト)を通じて対応を促す。
【2006年2月】
・ 施工会社に再度問い合わせたところ、「修繕には2~3日かかります」との回答。
・ 当方から、今回の不具合に関する原因並びに対応方針について説明を求める
【2006年3月】
・ 売主(オリックス・リアルエステート 浅見・松川両氏)より「手抜きはしていません」「立会いをさせて欲しい」との連絡。
・ 当方からの質問に対して、売主は「今後逐一回答は控える」との回答。
【2006年4月】
・ 売主、販売代理会社、施工会社が現場を再度立会い。「これだけの不具合が起きている物件は過去例がない」
・ 立会い後2週間以内に、書面にて状況の説明と今後の対応をすることを約束。
【2006年5月】
・ 2週間の約束だったものが、4週間かかって売主より報告書が届く。「不具合の修繕に8日間を要する」との回答。
・ 売主からは、この間当方はホテルへの仮住まいをすること、並びに据付済家具は全て外部倉庫に移動し保管することを提案。
・ 報告書の内容に不明な点が多数。
・ 報告書の体裁が不審(レターヘッドもない紙に社名だけが印刷されており、発信部署、発信者名も、作成日も書かれていない)
【2006年6月】
・ 売主(オリックス・リアルエステート 浅見氏)より、書面のやり取りではなく直接協議を行いたいとの要請。
【2006年7月】
・ 売主の要請に基づき、協議を実施。
・ 売主は、今回の不具合について、引渡前の瑕疵が含まれることを認める。
・ 売主は5月提出の報告書の再作成と、今後の具体的な対応について約束。5営業日以内に何らかの回答をすることを約束。
・ 協議の後、5営業日の約束が2週間以上かかり、売主より回答文書が届く。
・ 売主の説明「本件はアフターサービスです」
・ 内容に不明な点が多数あるため、再度協議を行うよう当方より売主に要請するも、売主は「質問には全て答えた」協議を拒否。「早く修繕をさせて欲しい」との主張。
【2006年8月】
・ 売主(オリックス・リアルエステート 浅見氏)より「代理人を立てて今後の話をしたい」との要請があり、売主の代理人である芝大門法律事務所の大脇・田村両弁護士より当方に内容証明郵便が届く。「円満な解決のために、売主の提案を受け入れられたい」との内容。
・ 当方からは、円満な解決のためにこそ、不明な点の解明、並びにそのための協議の継続を要請。また、弁護士からのレターの内容に対する不明点について質問。具体的には、売主の一方的な提案を当方が受け入れなければならない法的根拠、契約上の根拠についての説明を要請。
・ また、売主(オリックス・リアルエステート 浅見氏)から当方に対して「これから弁護士を立てることについて社内協議を行う」と言明していたにもかかわらず、売主(オリックス・リアルエステート 西名社長)から弁護士に対してその前日に委任状が出状されていたことについて、説明を求める。
【2006年9月】
・弁護士より、再度内容証明郵便が届き、再び売主の主張(売主の提案を受け入れられたいとの趣旨)を繰り返す。
・当方の質問には一切答えず。
・当方より、売主からの提案の根拠についての説明を再度要請。また、弁護士のレターの内容に不実または虚偽の疑いがあるためこの点についての説明を要請。
【2006年10月】
・弁護士より回答がないため、再度回答を要請。
・本日現在、売主サイドからの回答はなし。
【現状】
引渡後10ヶ月近くが経過したが、修繕は実施されておらず、引渡前の瑕疵が放置されたままの状態。
・ 居室の各所に糊状のカスのようなものが付着している。
・ 壁、天井のクロスに数箇所シワが起きている。
・ 寝室及びリビングルームの天井に段差が生じている(継ぎ目が水平でない)
・ 床暖房のスイッチがパネルごと脱落する。
・ キッチンにシリコンシーラントが飛散している。
・ カウンターキッチンの開口部分が眼に見えて傾いている。
・ 部屋の各所からクロスの浮き、はがれが生じている。
・ キッチンの換気扇(金属部分)に僅かな歪み(損傷跡?)がある。
・ キッチンの換気扇部分と梁の角度が合っていない(換気扇カバーに水を入れたコップを置いたところ水平が保たれたので、梁自身が傾いていると思われる)
・ ダイニング部分の梁(上記の、換気扇部分から繋がっている梁)の高さが部屋の左右で違う。
・ 廊下部分の壁のクロスに浮きが起きている。
・ 脱衣室の壁のクロスに浮きが起きている。
・ 寝室、リビングルームのクロスに突起がある。
・ 玄関ニッチ部分のクロスに浮きが起きている。
・ リビングルームの引き戸の開閉が困難になる
・ 寝室クローゼット内部の壁紙に浮きが多く発生している。
・ 洗面室のドアの立付けが斜め
このサイトは、2005年12月に私(n-mizuno)がオリックス・リアルエステート(株)から購入したマンションの内装の手抜き施工を巡る、売主・オリックス・リアルエステート(株)、販売代理人・さくらリアルエステイト(株)、施工会社・三井住友建設(株)、管理会社・オリックス・ファシリティーズ(株)とのやりとりをまとめたものです。
更新の大半は書面にて行っており、全交信について、書面のスキャンと書き起こしを掲載しています。特に当方の感想、感情を多くは述べずに事実関係の確認が誰にでも容易に出来るよう心がけています。
電話など、記録の残っていない交信については、私の記憶及び筆記録(メモ)に依拠していますので、この部分についての掲載内容は、必ずしも一言一句誤りがないとは言えないことを、予めご了承下さい。ただし、前後左右の書面の内容を参照頂ければ、かかる掲載内容に大きな誤りはないことは、ご理解頂けると思います。
これまでの経緯の詳細については、エントリー一覧をご覧頂くか、RSSリーダをお使いの方はRSSフィードを取得頂ければ読みやすいと思います。
このサイトは、今回の経緯について第三者に公開しても構わない、という売主側の同意(2006年4月15日土曜日、現場立会いにおいて確認)に基づき、準備期間を経て2006年5月27日より公開しています。
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