201708-09 Vietnam, Indonesia and India
201708-09 Vietnam, Indonesia and India
夏休みの翌日から、東南アジア3カ国を巡る出張に
上野で地下鉄からスカイライナーに乗り換え
恒例の博物館動物園駅跡
成田新幹線の路盤を活用したメガソーラー
久しぶりの成田空港駅。新幹線規格で設計されているのでやたらと広い
北ウイング
ベトナム航空のカウンターはかなり混んでいる
成田で一番好きな場所
佐藤琢磨!
デルタ航空のラウンジで、甘いものにありつく
搭乗
ボーイング787
洋食といいながら、ご飯がついてくる
ハノイに到着
広々とした部屋に落ち着く
今回泊まったヒルトン・ホテル
ハノイのオペラ座
オペラ座にはためくベトナム国旗
バイクが目立つハノイ市内
ホアンキエム湖
ハノイのスーパーで見つけた謎の台湾製クラッカー「サンゾイッチ」
ハノイのカテドラル、製ヨゼフ教会
バイクだらけの市内
パドヴァのアントニオ 教会
牛肉のフォーを食べる
夜のオペラ座
朝食でのフォーを食べてしまう
フレンチ・トーストとパンケーキ
広々したホテルのロビー
ハノイ市内
1902年建立のロンビエン橋(全長1,700m)
ロンビエン橋はフランス植民地時代に架けられ、横にしたエッフェル塔とも言われた
紅河(ホン川)を走る船が橋をくぐる
ようやく渡り終える
橋を渡ったところにあるスーパー。バゲットが美味しそうに並ぶ
帰りもまた、反対路線を歩くー 場所: ロンビエン橋
紅河(ホン川)を眺める。確かに赤い
先月来たばかりのハノイ駅
ホームに出ようとしたら、憲兵のような駅員に咎められたので待合室のガラス越しに寝台列車を眺める
古き佳き時代のフランス文化を偲ばせる待合室
歩行者天国になった夜のハノイ
中国のドラえもんならぬ、ベトナムのドラえもんが来臨
ドラえもんに逃げ惑う市民
早朝、ハノイからホーチミン経由でインドネシアに向かう。ラウンジはしっかり開いていてくれて嬉しい
またフォーを食べる
雲が美しいベトナム上空
ホーチミン・シティ(サイゴン)着
国際線ターミナルに移動しラウンジへ
最後の最後にまたフォーを食べる
ジャカルタ行きに乗る
機内食
ジャカルタの新しい第3ターミナルに到着。
週末のせいか、市内までの道は混んでいない
定宿のクラウン・プラザに到着
吉野家に遭遇
ホテルの朝食会場
ワッフル
一度来てみたかった、ジャカルタ市内の独立宣言文起草記念館。 起草を始めた日付、1945年8月16日が示されている
この邸宅の主だった前田精(ただし)海軍少将に招かれ、独立宣言文を協議するスカルノ(のちの初代大統領・中央)、ハッタ(副大統領・左)、スバルジョ(外務大臣・手前)
手書きの独立宣言文ドラフト
日付は05年8月17日。05年は皇紀2605年を示す
「宣言 我らインドネシア民族はここにインドネシアの独立を宣言する。権限委譲その他に関する事柄は、完全かつ出来るだけ迅速に行われる。ジャカルタ 05年8月17日 インドネシア民族の名において スカルノ/ハッタ」
350年間植民地支配を続けてきたオランダを追い出した日本軍は、将来のインドネシア独立を念頭にPETA(郷土防衛義勇軍)を設立
インドネシアの若者らによる青年団、警防団が結成され、軍事訓練が行われた。武器は竹槍しかなかったけれど、のちの対蘭独立戦争でこの訓練の成果が発揮される
オランダ人が残していったフィリップス製ラジオ
2階のベランダからの眺め
前田精海軍少将。1976年、国家・国民へのたぐいまれな貢献の栄誉としてインドネシア建国功労章が授与され、その翌年旅立つ
スカルノ・ハッタ国際空港
クラシックな出発ゲート
マレーシア航空の機内食
トランジット地のクアラルンプールに到着
マレーシア航空のラウンジ。落ち着いた雰囲気
ラウンジで夕食
インドに向かう
ベンガルールに到着
初めてメリディアンに泊まる
ベンガルール・ケンペゴウダ国際空港
機内食
クアラルンプール経由で帰国。構内の
キャセイ・パシフィック航空のラウンジに入る
鶏肉と炒飯
黒川紀章デザインの巨大なターミナル
夜が更けても人通りが絶えない
マレーシア航空のラウンジに移って時間を潰す
2時間遅れで東京行きに乗り込む。A380のおかげでか足元がやたらに広い
垂直尾翼にカメラがついている
成田に到着。ボーディング・ブリッジが上下に伸びる
無事帰国