はやいもので、僕も気づいたら大学3年生になっていた。そして、気づいたら留学していた。なんて言ったら大袈裟かもしれないが、留学までの1年間は本当にあっと言う間で、また、留学してからの毎日は瞬く間に過ぎていこうとしている。これらの日々を記憶の片隅に埋めてしまう前に、この話を認めようと思う。(平成10年2月)

第0話   小さな頃から
第1話   だってそうじゃない!?
第2話   エトランゼ
第3話   よろしく頼みます
第4話   日曜はダメよ
第5話   二人は恋人
第6話   髪を切ってしまおう
第7話   風邪を引いたら
エピローグ   この街が好きだよ